お知らせ


5月12日の長野での事故について

(2007.05.15)

5月12日、長野で起きた事故につき、新聞記事および関係者からの話から当事務局で把握している範囲で、記載いたします。 (伝え聞きもあり事実関係を確認してから書いている訳ではありませんのでご了承下さい)

飛行安全の心構えに緩みはありませんか
“他山の石以て玉を攻むべし” お互いに注意しましょう。



5月12日(土)午後、長野市・太郎山(997m)の中腹、標高約700m辺りに、ホンダ航研所属のASK23が墜落した。
15:16頃に離陸して15:22に墜落したという。
場所は長野滑空場の北約3.5kmの位置に当る。
搭乗者(28)は顔に軽い傷を負ったが自力で下山してきた。
離陸して間もなく、高圧線に右翼が触れたものらしいという。停電等は起きなかった。
胴体は折れ曲がり、右主翼先端が失われたという。
国土交通省航空・鉄道事故調査委員会が現地に調査官を派遣する。
なお、当日の長野地方の天候は、地方気象台によれば、風速4.0m、視界良好(12日15:30)であったという。